塗装工事業者を選ぶときに重要視されるのが「一級塗装技能士」が施工するかどうかだと言われています。

塗装工事に携わる職人にも資格があります。国家資格の一級塗装技能士は、職人の技術力の高さと知識の豊富さを認定する資格。この資格は、塗装暦7年以上の職人に試験資格が与えられ、合格率は約50％です。塗装暦7年の実力がある職人たちが半数も落ちる難関資格です。

さらに会社に与えられる 県知事許可書 というものもあります。取得後でも不正すると行政処分になる場合もあり、許可書を剥奪されることもあります。許可書がないと大型物件の施工ができないので、剥奪されるリスクのある手抜きなどはできません。

私たち水谷塗装は、この一級塗装技能士を有する職人を数多く揃えており、また若い職人には国家試験にパスするように、指導しています。

安心をお届けします

当社はお客様との信頼関係も重視しています。事前の現場調査で見つかったクラック（ひび割れ）やチョーキング（塗膜が白い粉状になる現象）などの報告はもちろん、必要な施工内容や施工方法のご説明もしっかりいたします。

また、作業前・作業中・作業後の写真を撮影して経過報告をするなど、どのような施工をしているかを明確にすることでお客様に安心していただけるよう努めています。

取り扱い塗料が豊富

塗料はご予算別・用途別に多数ご用意しています。

当社では、耐久性が高くコストパフォーマンスに優れる「シリコン系塗料」「フッ素塗料」や「光触媒塗料」「断熱塗料ガイナ」など、さまざまな高機能塗料も取り扱っています。

施工場所や状況に応じて、適切な材料・資材をご提案いたします。

自社責任施工

水谷塗装の塗装はすべて「自社責任施工」。現場調査の段階からアフターフォローまで一貫して承りますので、どのような案件でも安心してお任せください。